小学校入学を控えたわが子のために、両親が自ら手作りできるランドセルキットを革職人が開発しました。
初心者でも毎日コツコツと手順通りに作っていけば、約1カ月で完成するようになっています。
手作りならではの“仕掛け”も楽しめる他にはない特別キットなので、この上ない達成感を得られるに違いありません。
【“ラン活”がもっと特別に!手作りランドセルで親子の絆を深めよう】
小学校入学を目前に、わが子のためにランドセルを選ぶ“ラン活”。
でももし、親子で一緒に手作りできたら、その思い出はずっと特別なものになるはず。
そんな願いを叶えてくれるのが、革職人の小野里健一さんが開発したランドセル手作りキット「conote」です。
1. 毎日コツコツ作業して約1カ月で完成!親子の絆を深める“ものづくり体験”
このキットは、初心者でも大丈夫。手順どおりに毎日コツコツ作業を進めれば、約1カ月でランドセルが完成します。
両親が心を込めて作ったランドセルは、子どもにとっても特別な思い出に。
親子で一緒に作業する時間は、かけがえのないコミュニケーションの場になるでしょう。
2. 群馬県高崎市の革職人が長年培った技術を詰め込んだ「conote」
キットを作ったのは、ハンドメイドの革製品工房兼ショップ「雨ザラシ工房」を営む小野里健一さん。
長年培われてきた革職人のノウハウが詰まっているから、初心者でも安心して作り始められます。
細かいポイントやコツなどは、丁寧なガイドが用意されているので不安なくチャレンジできます。
3. 世界に一つだけのオリジナルランドセルが作れる!
手作りだからこそ、市販品にはないデザインや仕掛けを施すことが可能。
家族のアイデアを盛り込んで、ここでしか手に入らないオリジナルランドセルを作る楽しさは格別です。
子どもにとっても、自分だけのランドセルが**“自慢のアイテム”**になるはず!
このプロジェクトを支援するメリットは?
作家さんの技術が詰まったキットを入手できるだけでなく、ものづくりを通じて家族の思い出が増える。
将来、子どもがランドセルを見返したとき、**「パパとママが作ってくれたんだ」**と懐かしさと愛情を実感してくれるでしょう。
“ものづくり文化”や“職人技術の継承”にも貢献できる意義ある取り組みです。
まとめ:手作りランドセルで未来への一歩をもっと特別に!
親が愛情を込めて作ってくれたランドセルで、子どもが小学校へ通う――
そんな姿を想像すると、なんだか胸がいっぱいになりませんか?
「conote」は、親子の絆とものづくりの楽しさを融合させた、まさに“ラン活の進化形”。
家族一緒に一生の思い出を作るこのチャンスに、あなたもぜひ参加してみてはいかがでしょう?
クラウドファンディングのページから「conote」の詳細をチェックして、手作りのワクワクを体感してみてください!