あなたのご支援が3000万人の健康寿命を延ばす!!
2025年、REBLUEは日本最大の水道水供給を誇る利根川300kmに落ちているごみを1t回収します!
美しい上流の水を海まで、そして次世代へ繋ぐために、皆様のお力添えをお願いします!!
【「利根川」をゴミ問題から守りたい!3000万人の命を支える川の未来を一緒に守ろう】
日本最大の一級河川として知られる利根川。
関東地方を中心に、約3,000万人もの人々の水道水源となっています。
しかし今、この貴重な水源をゴミ問題が脅かしているのをご存じでしょうか?
年間推定71.8トンものプラスチックゴミが流出しているという深刻な現状――。
そんな利根川のゴミ問題に立ち向かうクラウドファンディングプロジェクトが始まりました。
その内容を、わかりやすくご紹介します。
1. 水質汚染防止&生態系保全が急務!
利根川は関東の大都市圏の命を支える重要な水源。
大量のプラスチックゴミが川に流れ込むことで、水質汚染や生態系への悪影響が懸念されています。
プロジェクトでは、川岸や流域でのゴミ回収活動を実施し、利根川の水質保全と動植物の住む環境を守ることを目指しています。
2. マイクロプラスチック問題に本気で取り組む!
プラスチックゴミは分解されるとマイクロプラスチックとなり、今や世界的な問題に。
すでに、利根川上流域や東京都の水道水からもマイクロプラスチックが検出されています。
これらは生態系だけでなく、人の健康にも影響を与える恐れがあるため、早急に対策が必要。
本プロジェクトは、このマイクロプラスチック問題にも真正面から取り組み、健康被害の予防を目指します。
3. 地域コミュニティを巻き込み、意識啓発につなげる!
活動は地域の学校や企業とも協力し、清掃活動や環境教育を実施。
地元住民や子どもたちが自分たちの川を守る意識を高め、将来にわたる環境保全活動を継続できる体制を築くことを狙います。
自然に触れながら学ぶ機会が、次世代への貴重な学びとなり、持続可能な社会の実現につながっていくのです。
あなたの支援が「利根川」の命を守る力になる!
クラウドファンディングを通じて集まった資金は、ゴミ回収活動に必要な道具や啓発イベントなどに活用されます。
間接的にでも、このプロジェクトを応援することで、利根川の環境改善と、そこから水を得ている3,000万人の暮らしを支えることができるんです。
「将来世代にきれいな川を残したい」「マイクロプラスチック問題を放っておけない」――そんな思いがある方は、ぜひプロジェクトをチェックしてみてください。
まとめ:利根川を守ることは、私たち自身の未来を守ること
関東の命を支える大切な水源、利根川
マイクロプラスチックの危機が迫る現状
地域や次世代と連携して実施する啓発活動とゴミ回収
一見すると身近ではないかもしれない利根川の問題。
しかし、その河川敷を歩いたり水道水を利用したりしているのは、私たち一人ひとり。
今、このプロジェクトに参加・支援することで、未来の子どもたちが安心して自然と触れ合える環境を残すことにつながります。
美しい利根川のために、あなたも一緒に行動してみませんか?